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ひとつのインストゥルメント変化から生まれるインスピレーションの変化

  • Posted by: hesuko
  • 2008年8月 1日 17:25
  • 日記
  •  

なげータイトルですこと(挨拶

何を思ったか「パンクロック!パンクロック作ろう!って言うかメロディ思いついたから速攻で!」
って思い立ってウイルスチェッカー稼動中にも関わらずSONARを立ち上げガツガツ打ち込んでいました。

音の変化は考えの変化につながります。

SD-80しか生楽器系音源を持ってなかった人がNativeInstrumentsなぞを持つと
それはもう180度くらいやる事が変わってきます。
ドラム音で言えばSD-80の打ち込み系キットから明らかに生っぽいサウンドに切り替わるからね。

例えば、全く同じメーカーのスネアのサンプリング音であっても、集音マイクの向け方や、ミュート、
「使いやすいように」とメーカー側で掛けておいてくれるリバーブの深さとか、
そういうもので全く第1印象が変わってきます。 ちょっと高周波が足りないだけで
「これはロック向けだ!」とかローハイだと「ジャズ向けだ!」とか脳内認識する訳です。
これは曲完成時にも如実に出ます。

そろそろ出そうな予感がするけど全く計画が不透明な「CPep」の収録音源も全くそれで、
「高音」の部分をどうやって生かすかが課題になってる曲です。
高音は繊細で、特定周波数を1db変えただけで「煩い」とも「なんか物足りない」とも思えてきます。
ある環境では「良い!」と思った音源がある環境では「しつこい」と思うこともあります。
エンジニアは、これを長年の経験から修正します。

話が少し逸れてしまいましたが、そういうことです、少しの変化で想像力は全く変わる。
だから音系の人間は今ある「最高の一台」があるけど「次の一台」を買ってるんだと思います。


オチナシ(これはひどい

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