Home > 日記 > 期間内にどこまで出来るか、どこまで出来ないかを見積もる事の重要性

期間内にどこまで出来るか、どこまで出来ないかを見積もる事の重要性

  • Posted by: hesuko
  • 2009年6月21日 02:04
  • 日記
  •  

ここ最近、研究論文のメモ書きblogになってしまって申し訳無い感が高いのですが
今回はタイトル通りな内容で。

高校生とか大学1~3年生が見ていたら是非参考にしてほしい。

大学の卒業研究ってのは、「どこまでを1年で出来るか」って所に掛かってる。
その為には自分が今どの程度のスキルを持っているのか、そしてその研究対象は
どの程度の期間内で終わるのか、そう言った事を見積もる必要性が出てくる。

昨今、卒業研究は「引継ぎ」と言う形と「独自視点」からの既存論文からの継承とがあるみたいですが
自分は後者で始めました。
既存文献から「こうしたい」「ここが悪い」を抽出して、そこをどう補って行くか。
私達は大学生であって教授ではありません。1年で出来る事と言うのはたかが知れてると言う事を
頭に入れておいたほうが良いです。

その限られた中の期間で最高の物を作るには、どの程度の研究対象が良いのか、
それも悩みどころですが、それよりも「自分が好きとなる研究対象か」もきちんと考えてください。
1年と言うスパンで研究するのは、結構モチベーションが必要です。
手を動かす時間は少なくて、精神面からは長い、そういう期間です。

増長していると思われるかもしれませんが、うちの研究室の中でも自分は結構研究に力を入れています。
それでも、進行率から言えば「どっこい」です。
どうしてもやりたい内容が自分は1年スパンの内容でした。
でも3年スパンの内容に当たってたら多分間違いなく院に進んでました。
その辺は取捨選択だと思います。

文系の話は所属していないので解りません。
が、結局、大学行く以上、授業が楽しくなければ意味が無いです。
楽しければ知識も付くので、是非皆さんも「研究テーマを引き継ぐ」と言う視点だけではなく
「自分が何をしたいのか」と言うところから研究室をきちんと選んで
過去論文を読み漁り、自分の方向性を見定めて下さい。
早め早めに「やりたい!」と言う意思があり、それが研究室の方向性と適合していれば
必ず教授は認めてくれる筈です。

Comments:0

Comment Form

Trackbacks:0

TrackBack URL for this entry
http://sm.2-d.jp/mt/mt-tb.cgi/280
Listed below are links to weblogs that reference
期間内にどこまで出来るか、どこまで出来ないかを見積もる事の重要性 from SiteModifyBlog

Home > 日記 > 期間内にどこまで出来るか、どこまで出来ないかを見積もる事の重要性

Return to page top