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MySQLを利用するうえで、最初に考えておかなければいけないこと

  • Posted by: hesuko
  • 2009年10月30日 17:34
  • 研究日誌
  •  

多分他にもあるけど、一先ずこの辺は押さえといた方が良いね。

myファイルの保存先
Linuxの場合my.cnfは/usr/share/mysql/にあって、それを/etc/my.cnfにコピーして利用します。
Windowsでは基本的にインストール先にデータファイルmy.iniがあるので、それを参照してますので
特に変更は不要。

log-binの存在
myファイル内にはデフォルトで「log-bin=mysql-bin」もしくは「log-bin=なんたら」と言う風の記述がされていて
これは要するにログファイルな訳だけど、データ使用量が膨大になる可能性もある。
なので、使用するかは環境次第、使わないなら#でコメントアウトする必要がある。

InnoDBにまつわるファイルサイズ肥大化
デフォルトではInnoDBはibdata1と言うファイルに全てのデータを格納する
そしてそれらは例えテーブル等を削除してもデータサイズは軽くはならないらしい。
つまりサーバー運営開始後、無限に増える。
対応策としてはinnodb_file_per_tableオプションをmyファイルに記述する事で対応できる。
但しこれはMySQL導入当初に行なわなければならないらしい。
同時にALTER TABLE wikipedia.table TYPE=InnoDBとかしてテーブル情報を更新する必要がある。
これはsqlテーブル作った最初にやっておいた方が良い。
ただ、innodb_file_per_tableは少し速度低下を伴う手法らしいので
HDDの内訳と相談しながらやってみるのが良いと思う。
流石に、Wikipediaレベルのデータ量を動かすとなると生半可にibdataを肥大化させるのは無謀。

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